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総合的な探究の時間/ひのミラ(持続可能な日野の未来を創る高校生チーム)

2021.11.8更新


令和3年度 総合的な探究の時間 

◎1学期


【探究学習オリエンテーション】 4月9日(金) 場所:日野台高校体育館および多目的教室
 
 生徒一人一人が高等学校での学びを自分事としてスタートできるよう、
 
 1・2学年の探究学習Day1として、オリエンテーションを実施。
 
 内容は、講演会とワークショップ。
 
 学校での学びについて、学びを自分事にするとは?
 
 自分事にした学びをどのように自己の成長へとつなげていくのかについて考える貴重な時間でした。
 
 ワークショップでは、オンラインでつながった大学生たちと自分自身の興味関心に沿ったテーマについて様々な対話ができました。
 
 講師の広石様、ワークショップを企画・運営してくださった「ウィルドア」の皆様、どうもありがとうございました。


 
 概要は、以下の通りです。
 
 1.講演会(1・2年合同で実施)一部オンライン
   
   「高校で探究的な学びをすることの意味」
   
    講師:広石拓司氏 
       
       日野市SDGs未来都市施策顧問、株式会社「エンパブリック」代表、
       
       立教大学大学院21世紀デザイン研究科兼任講師、慶応義塾大学SFC非常勤講師

 
 2.ワークショップ(1・2年生別々に実施)
    
   1年生「自分を主語に、高校での学びをイメージするためのワークショップ」
   
   2年生「自分の探究課題を発見するためのワークショップ」
    
   企画・運営:一般社団法人「ウィルドア」共同代表理事 竹口翔吾氏、共同代表理事 竹田和広氏
          
         大学生講師22名

 
 3.探究活動ガイダンス


   


     



【3学年 探究講演会】 6月9日(水) 場所:日野台高校第2講義室・3学年教室

 3学年探究学習では自己理解を深め、将来の生き方を多角的に考え、
 
 将来を切り開く力を身につけることを目標に学びの模索を行ってきました。
 
 その活動の一環として6月9日探究学習の時間を使って、講演会とワークショップを開催しました。
 
 コロナ禍のため、オンラインミーティングをセッティングし実施しました。
 
 講師の黒沢氏は別室にて、スクリーンに映る各クラスの生徒の映像を見ながら、また、時々各クラスを回ってお話くださいました。
 
 生徒は柔軟な思考で自己を理解することの大切さを学びました。
 
 当日は、ボランティアスタッフ8名の方々も駆けつけてくださり、学びの支援にご尽力いただきました。ありがとうございました。

 
 ★当日の内容は以下の通りです。
 
  プログラム名:「ネガポジ流自己分析未来ワーク」-勘違いスイッチで希望を生むー       
  
  目的:・ワークから思考を柔軟にし、無関心を減らす
     
     ・ネガポジ思考の考え方を知るきっかけ
     
     ・自己理解と目標設定を知るきっかけ
     
     ・自己肯定感を高めるきっかけ
     
     ・社会資源(セーフティネット)の存在認知
  
   講師:黒沢一樹氏
     
      キャリアコンサルタント、NPO法人「若者就職支援協会」創業者、「ネガポジメソッド」創始者、
     
      豊島区キャリア・パスポート作成顧問


   

    




【3学年 消費者講座】 7月16日(金)   場所:日野台高校第2講義室及び3学年各教室
 
 近年、若者の消費者トラブルが急増しています。
 
 加えて、成年年齢が令和4年4月から18歳に引き下げになることに伴って、
 
 さらにトラブルが増えるのではないかと危惧されています。
 
 この状況の中、本校では3学年を皮切りに消費者トラブルに関する講座を開催し、

   様々な被害から身を守るための知識を得、安全にかつ安心して

 学校生活(そして卒業後の学生生活)を送ることができるよう支援をしています。
 
 7月16日の講座では、東京都生活文化局消費生活総合センターの大窪氏、待鳥氏を講師にお迎えして、
 
 ワークショップも交えた学びの機会を得ることができました。

 
★講座の内容は以下の通りです。
 
  1.若者の消費者トラブルの現状
  
  2.身近にあるトラブル事例
  
  3.消費者トラブルを回避するためには
  
  4.発信者になる
 
 
 18歳で成年になることによって、高額の買い物や借金など未成年の時にはできなかったことができるようになり、
 
 また、同時に未成年者の権利(未成年者取消権)を失います。
 
 消費者トラブルを回避するために、想像力を働かせることの大切さを学びました。
 
 また、契約に慎重になること、悪質業者や悪質商法を見破る力を身につけること、
 
 身を守るためにどんな情報をどこに求めたらいいのかを知ることなどに関しての知識を得ることができました。
 
 最後に、生徒自らが発信者となることで消費者トラブルに巻き込まれない社会を作り出していく試みも経験しました。
 
 講師の大窪様、待鳥様ありがとうございました。


   


【3学年 修学旅行事前学習~平和学習~】 7月17日(土) 場所:日野台高校第2講義室及び3学年教室

 本校3学年は、新型コロナ感染拡大防止のため延期になった長崎への修学旅行を来年3月に実施予定です。
 
 長崎と広島は戦時中、核兵器である原子爆弾の被害を受けた都市であり、
 
 その当時の状況、人々の想いを知る機会をもつことによって、訪れる場所への理解を深めてほしいとの思いで企画しました。
 
 内容は、DVD「The A-bombヒロシマで何が起こったか」の視聴と、くにたち原爆・戦争体験伝道者の永田氏による講話です。
 
 新型コロナ感染防止の観点から、講話者と生徒は教室を分け、オンラインにて実施、
 
 生徒はスクリーンに映る講話者とスライドを見ながら話を聴きました。
 
 講話は被爆者の話を伝承する形で行われました。

 学校での学びを奪われ武器工場で働かされていたある被爆者の話。
 
 当時の学生の姿を知り、改めて平和とは何か、そして、これからの社会をどう築いていくべきか、そのために自分にできることは何なのか…。
 
 今回の学びを生徒一人一人が自分事として捉え、将来の自分自身の生き方を見つめる上で新たな視点を得たのではないかと思います。
 
 今回の企画を支えてくださった国立市政策経営部市長室平和・人権・ダイバーシティ推進係および講話者の永田様に厚く感謝申し上げます。



   



「ひのミラ」とは?
 
 
高校生が市民と一緒に、日野をフィールドに、

 持続可能な地域社会の未来を創るさまざまな活動を進められるプラットフォームです。
 
 日野市、日野青年会議所、日野台高校、南多摩中等教育学校が連携して応援サポートしています。



 令和3年度 ひのミラ

  今後に向けての会議をリアルとオンラインの併用で月に一度行ってます。
  
  現在は新たな企画に向けて活動中です。



 令和2年度 ひのミラ


  〇「ひのミラ」(持続可能な日野の未来を創る高校生チーム)が「ひのミラSDGs文化祭」を開催します。

   日時:2021年2月6日(土)12:00~17:30
   会場:日野市多摩平の森産業連携センターPlanT
   リアル&オンラインで開催
   ★新型コロナウイルス感染拡大状況によって、催しを中止または変更する可能性があります。

 

  「ひのミラ文化祭」の詳細は、以下のリンクをご覧ください。
   /site/zen/content/200000033.pdf

〒191-0061 東京都日野市大坂上4-16-1
電話 : 042-582-2511 ファクシミリ : 042-581-5035